小説、それも二次創作小説にすごく未練を感じているという話

 上の記事で、「書くことが好きだからこそ小説を書いている節がある」という旨のことを私は書きましたが、どうやら本当に小説を書くことからは到底抜け出せないものなのだな、と思わずにいられません。つまるところ、小説を書くことこそが己の宿命のように思っているのですね。書かないとストレスが徐々に溜まっていってしまったり自分が自分でなくなってしまったりするように感じるのも、そのせいかもしれません。

 かと言って、私は一次創作を作り上げることができるほどの豊かな感性があるというわけではありません(一次創作を書ける方は、それだけで素晴らしい感性の持ち主だと思います)。どちらかと言うと二次創作(つまり、ポケモン小説ですね)の方が自分には合っているのではないか、と思っています。あるいは、同じ一次創作でも、全くのオリジナルというわけではなく、既にある作品などを踏み台にして、自分なりにアレンジしたものを書き上げる、といったやり方が良いのかもしれません。

 ともあれ、書くことに関してすごく未練を感じているのは確かだと思います。たぶん、自分の中で満足しきれていない、煮え切らない部分がある、というのは間違ってはいません。それでは、未練は未練のまま残しておくのか、それとも何らかの形で昇華してゆくのか。余裕のない私なら前者だったのでしょうが、今はある程度余裕のある暮らしができておりますので、後者の選択肢を取っても良いのではないでしょうか。MacBook AirMacBook Proを手に入れ、十分すぎるとも言えるほどの執筆環境を手にしている以上、言い訳はできませんしね。

 ですから、私は思う存分、自分の意の赴くままに作品を書き続けていきたいと思っています。そして、どこかしらに発表し続けていきたいのです。もっとも、以前に付き合っていた方々と縁が戻らなくても構いませんから、今は私の作品に興味を向けてくださる方を大切にしていきたいところです。

 今はちょうど、その「未練」をテーマにした二次創作の作品を書いているところです。公開できる手はずが整ったら、順々に公開していきたいところです(ただし、ハーメルンやpixivでの公開は今のところ考えて居ません)。