結局ThingsからOmniFocusに戻ってきてしまった

OmniFocus 2

OmniFocus 2

  • The Omni Group
  • 仕事効率化
  • ¥4,800

 前に当ブログで書いたことがあるかと思いますが、私は以前から色々なToDo処理アプリを試してきては、OmniFocusに戻ってくるということを繰り返しております。というのも、OmniFocusのアウトライン式のやり方が私にとって最も肌に合っているように感じられるからなのですね。そして、最近、また似たようなことが起こってしまいました。あのThingsですら、〝OmniFocusの牙城〟を崩すには至らなかったようです。

 私は新しくなったThingsを数週間ほど使用しておりました。最初のうちは、OmniFocusよりも何だかやりやすいかな、と思っていたのです。確かにThingsには、シンプルにタスクを処理できるようにするための魅力がこれでもかと詰まっているのですが、一方で新しいタスクを記述するのはOmniFocusの方が圧倒的にやりやすく感じます。これは、Things(というよりも一般的なタスク処理アプリ)が既に用意されているタスクを処理することを主眼にしているのに対し、OmniFocusはGTDがベースになっていて、どうしてもタスクを記述することを肝としなければならないからではないかと推察されます。

 私など、やりたいこと、あるいはやるべきことが、どうしてもあちらこちらから舞い込んでくるタイプの人間なので、Thingsのタスク収集能力では間に合わないことも多々ありました。これはもう運用でどうにかなるレベルではなく、アプリの性質上の問題なので、どうしようもありません。こうして私はOmniFocusに戻らざるを得なくなった、というわけです。

 まあ、次々とタスクを記述したいのであれば、究極的にはTaskPaperを使えば良いということになりましょうが、こちらはiPhoneiPadとの連携が少し心もとない部分がありますので、iOS版の純正アプリがあるOmniFocusを使う方が無難かな、と思います。ただ、OmniFocusもiOS版のアプリがもう少し使いやすくなれば良いのにな、とは感じますけれどね(苦笑)。iOS版だとThingsの方が使いやすくて便利なので、その辺りが非常に悩ましい問題ではあります。