開きたいファイルやフォルダを一気に開いてくれるアプリ「Workspaces」を使ってみた

Workspaces

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  • Apptorium
  • 仕事効率化
  • ¥720

 Macのランチャーアプリにも色々あると思いますが、この記事で紹介する「WorkSpaces」は、今まで手作業で行っていたファイルを複数開く作業を自動化してくれる便利なアプリとなっています。

 このアプリを使うと、例えば次のようなことができるようになります。

  • プロジェクトに必要なファイルやフォルダの把握が可能になると同時に、アクセスも容易になる。
  • 何か決まり切ったこと(ルーチンワーク)をしたいときに時間の短縮を図れる。

「Workspaces」はメニューバーに常駐するアプリとなっています。ペンチみたいなアイコンがそれですね。

 さて、このペンチみたいなアイコンをクリックすると、次のようなメニューが出てきます。(「新しい小説」というのは私が勝手に設定したプロジェクトです)

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 この「新しい小説」をクリックすると、詳細(ファイル一覧)の画面が出てきます。

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 ここで「START」をクリックすれば、表示されているファイルやフォルダのうち、チェックのついているものが一気に開かれる、というものになっています。また、名前の部分をダブルクリックすれば、そのファイル(フォルダ)だけが開かれるという仕組みになっています。


「Edit」を押せば(あるいはLaunchPadから「Workspaces」を開けば)、プロジェクトの編集画面が表示されます。

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 プロジェクトの作成の手順としては、まずプロジェクト名を決めて、必要なファイルやフォルダをドラッグ&ドロップするだけなので、とても簡単です(ちなみに、メールアドレスやウェブサイトのアドレスも登録できるようです)。

 また、先ほどの「START」を押した時点でファイル(フォルダ)を開くかどうか決めたり、どのアプリでファイル(フォルダ)を開くかを選択することも可能です。

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「Workspaces」の機能はざっとこんな感じです。特に取り立てて言うほどのものではありませんが、地味に便利なアプリだと思います。これを用いれば、プログラミングなり小説なりビジネスなり、色々な場面での作業に役立つことでしょう。ただし、「Ulysses」や「Evernote」のように、単体でファイル・フォルダ管理を行っているアプリとは相性が悪いです。場合に応じて使い分けるのが良いのかもしれません。